あなたの好きな匂いはなんですか?

ラベンダー

私の好きな匂いは〇〇〇です、なぜなら△△△だからです。
こう答えられる方は「嫌いな匂い」も同じように答えられるでしょう。

私は小さい頃から原付バイクの排気ガスの匂いが好きです。
あまり身体に良くないとは知りつつ、特有の甘さがあって好きです。

この匂いを嗅ぐとすぐに小学生へとタイムスリップできます。

これはプルースト効果」によるもので、匂いと記憶は密接に関係しているのです。何十年前にも嗅いだ、その同じ香りがカギとなり、閉ざされていた記憶のドアが開き、一瞬でその光景が蘇ります。

ところで皆様は「ガソリンの匂い」はお好きですか?私はガソリンの匂いはキツすぎて頭痛のもとになるので苦手です。
しかし、私の友人のK君はガソリンの匂いが大好きだと言っていました。彼は彼の祖父母が経営するガソリンスタンドによく遊びに行って、楽しいひと時を過ごしていました。彼の中では「ガソリンの匂い」=「祖父母との楽しい思い出」となっているようです。
敬遠されがちな匂いも、良き思い出と重なり、大好きな匂いとして記憶されたのかもしれません。

祖父と子供

匂いと行動の関係は深層心理まで深く結びついているので、ビジネスの場でもますます活用されていく分野です。
良い香りがする場所において、人々の滞在時間が長くなることが分かっています。
しかし、食べ物の好みと同じですが、自分の好き=相手の好き、自分の嫌い=相手の嫌いとはならないようなので、良い匂いの選択には我が社のようなニオイのプロの力をぜひ使ってみてください!
 
価値観の多様化が求められる昨今、匂いを通し、お互いに理解を深め合えたら素敵ですね。

 

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