香り・匂いによる販促、ブランディング
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当社は、このたび、さいたま市が「2025年大阪・関西万博」出展時に使用したオリジナルアロマの制作を担当いたしました。地域の個性を象徴する香りを開発し、空間への芳香演出からグッズ制作までを一貫してデザインすることで、さいたま市の嗅覚を通じた都市ブランディングを強力に支援いたしました。この成功事例を通じて、当社は香りの力で地域の記憶と価値を創造する、新たな都市ブランディング・ソリューションを提案します。 嗅覚を活用した、さいたま市の「記憶に残る体験」の創出に成功 万博は、来場者が世界各地の文化や価値観に触れ、地域のアイデンティティと出合う場となりました。このたび、さいたま市が目指したのは、大宮盆栽や岩槻人形といった伝統文化を紹介するだけでなく、都市イメージの向上や誘客促進につなげ、来場者の「記憶に残る体験」の創出でした。視覚や聴覚では伝えきれない都市の魅力を、嗅覚を通じて感じてもらうため、「香り」が新たな表現手段として選ばれました。その想いに応えるべく、会場で香りを体感でき、さらに持ち帰ることができる内容となっています。香りは、都市と自然との調和を感じるさいたま市らしさをイメージした香りとなっています。
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