プロモツール株式会社

香り・匂いによる販促、ブランディング

エンターテインメント

サンシャイン水族館
特別展「ざんねんないきもの展2」

匂いのオリジナル開発で驚きや発見を
書籍の世界観をリアルに演出

2回目の開催となる「ざんねんないきもの展2」

池袋副都心のランドマークとして事業・商業施設からアミューズメント・文化施設、さらに公共施設まで備えるサンシャインシティ。その中で株式会社サンシャインエンタプライズは 「サンシャイン水族館」と「SKY CIRCUS サンシャイン60展望台」の運営・管理を行なっています。

このサンシャイン水族館で2017年に開催し、約19万人を動員した特別展「ざんねんないきもの展」が3年ぶりに帰ってきました。"一生懸命なのにどこかざんねんないきものたち"を紹介する、シリーズ累計420万部を突破した『ざんねんないきもの事典』シリーズと、サンシャイン水族館のコラボ展です。
今回はイベントの企画・運営を担当されているカスタマーコミュニケーション部 鶴橋様にお話を伺いながら、実際に会場を案内して頂きました。

- 今回展示会に、匂いを導入しようと思った経緯などをお聞かせください。

「本企画は高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズとのコラボレーションになっています。書籍は、“一生懸命なのにどこかざんねんないきものたち”の新たな一面を発見し、その生き物たちをより愛おしくなるような事典になってます。

その世界観のままを会場で表現できたらいいなと考えました。文中の挿絵のような、生き物のユルッとした魅力も同時に発信しながら、企画中はコロナ禍の影響を考慮し、なるべく触れずに体験できる仕掛けの開発も進めていきました。
書籍に掲載されていたカメムシのエピソードを基に、リアルな匂いの開発は調香師さんにお願いし、挿絵のカメムシのように人が瓶に入り、強烈な匂いを体験できるような大きな瓶型の仕組みを考えました。
瓶に入ると人感センサーで匂いが出て驚きの体験をしてもらうのですが、 次の人のためにその匂いが消えるようにしなくてはいけないことが課題でした。これはプロモツールの調香師さんたちと共に試行錯誤し、放香器“セントPOP ”を使い粒子の細かい匂いを短時間で効果的に出し、すぐに排気できる仕組みを作ることができました。」

-「カメムシ」の匂い開発について

「カメムシの匂いの再現性については多くの方から高い評価をいただいております。匂いに対する反応は人による感受性の差がありますが、実体験できるという特性から本企画の展示物の一つのスパイスとしても好評です。

お子様から、大人まで様々な方に体験いたただき、楽しみながら生き物のことを学んでいだただけているようです。匂いに敏感な方は、悶絶したような声が聞こえ、また『思ったよりも臭くない』などイメージとリアルの違いを感じていただくお客様も多いです。」

調香師より
「カメムシの匂いをあまり嗅いだことがなく、開発当初は試作品を作ってはボツ、作ってはボツの繰り返しでした。
通常は
10回ぐらいで完成品が出来上がるところを、50回程度の試作を繰り返しました。当初はパクチーに似た匂いをイメージしていたのですが、サンシャイン水族館様より提供された生体サンプルで実物の匂いを嗅ぐことができ、リアルな匂いに近づけることができました。」

サンシャイン水族館特別展「サンシャイン水族館×高橋書店『ざんねんないきもの事典』シリーズ ざんねんないきもの展2

120201030()〜2021316() 10時〜18
22021320()〜202159() 10時〜20
※最終入場は終了
30分前  ※3月17日~19日は展示入替のため休止  ※混雑時は入場を制限する場合がございます。 ※2021年1月現在。

住所:170-8630 東京都豊島区東池袋3-1 サンシャインシティ ワールドポートマートビル 屋上【水族館 特別展会場】
電話
:03-3989-3466
https://sunshinecity.jp/file/aquarium/zannen/

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