プロモツール株式会社

香り・匂いによる販促、ブランディング

ブランディング

ダイドードリンコ

“淡路島なるとオレンジ”の香りを届ける自動販売機

こころとからだに、おいしいものを。

ダイドードリンコ株式会社は業界有数の自動販売機を主力販路とし、コーヒー飲料を中心としたお客様ニーズに応える商品づくりに取り組んでいる清涼飲料メーカーです。
2020年3月25日に自動販売機による地域活性化策として、兵庫県南あわじ市の農畜水産物直売所である「美菜恋来屋(みなこいこいや)」に「“淡路島なるとオレンジ”の香りを届ける自動販売機」として、飲料を提供するだけでなく、“淡路島なるとオレンジ”の香りも体験できる自動販売機を設置しました。

今回は自動販売機に香りを導入したお話をお伺いしました。
- 自動販売機に香りを導入しようと思ったきっかけを教えてください。

「兵庫県の方々と意見交換を実施していた際、淡路島において、生産者の高齢化などにより生産量が年々減少し、絶滅の危機に直面している淡路島原産・固有の柑橘類である“淡路島なるとオレンジ”のPRを強化したいとの思いをお聞きし、当社の自動販売機で何か貢献できないかと“淡路島なるとオレンジ自動販売機”の企画を提案しました。
“淡路島なるとオレンジ”の香りを忠実に表現出来るかが課題ではありましたが、“淡路島なるとオレンジ”復活に向けて尽力されている吉備国際大学南あわじ志知キャンパスの金沢助教授、プロモツール(株)様の多大なるご協力もあり、本自動販売機を実現することができました。外観は“淡路島なるとオレンジ”をモチーフにしたオリジナルラッピングを施し、自動販売機の正面にある専用ボタンを押すと噴霧される“淡路島なるとオレンジ”の香りをお楽しみいただけます。」

- 香りを導入して、どういった効果を期待されますか。

「“淡路島なるとオレンジ”は春から夏までが収穫シーズンですが、1年を通じて香りを知ってもらうことで、地元の方や、淡路島を訪れる観光客の方々に対して“淡路島なるとオレンジ” を身近に感じていただいたり、知名度向上の一助になればと期待しております。

今後も当社では、自動販売機をご利用されるお客様に、飲料を購入する以外の楽しみを提供することで、地域の活性化に貢献してまいります。」

“淡路島なるとオレンジ”の香り

吉備国際大学南あわじ志知キャンパス金沢助教授の監修のもと、実物の“淡路島なるとオレンジ”を調香師が実際に食べてみて、その香りを堪能し調香しました。

“淡路島なるとオレンジ”は爽やかな酸味とほろ苦さに加え、濃厚な香りが特徴で、グレープフルーツのアルベド(果皮内側の白い部分)を濃縮したようなボリューム感のある特徴的な力強い香りです。 柑橘類は数多くありますが、“淡路島なるとオレンジ”の果実は爽やかでみずみずしく、みかんよりも晩柑や文旦に近い印象でした。

力強さのある香りは表現できても、美味しそうな果汁感がなかなか出せず、試行錯誤して納得いただける“淡路島なるとオレンジ”の香りを作り上げました。

香りが出る自動販売機

自動販売機正面の専用ボタンを押すと噴射口から香りが出てくる仕組みで、商品の購入にかかわ らず何度でも体験できます。今回この自動販売機に組み込まれているのは、当社の放香器「セントONE」。ファンではなくコンプレッサーで香りをピンポイントに送り出す放香システムです。

操作方法
① 自動販売機正面にある黒いボタンを 1~2 秒押してください。

② 銀色ノズルの穴から“淡路島なるとオレンジ”の香りが噴霧されます。

③ 数秒すると“淡路島なるとオレンジ”の香りに包まれます。

「“淡路島なるとオレンジ”の香りを届ける自動販売機」

設置場所:美菜恋来屋(みなこいこいや)・観光案内所前 各1台
兵庫県南あわじ市八木養宜上 1408  吉備国際大学南あわじ志知キャンパス 兵庫県南あわじ市志知佐礼尾370-1
また今後、計10台を島内の公園などの各施設に順次設置予定。

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